元気ハツラツちょっと心配
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タイトルの通りです。実母が義母に怒っております。いやまぁ怒っているのはずっとなんだけど。そりゃそうですよね、大切な娘(私ね)をズタボロに傷つけられたんだもん。しかもまだ義実家はうちの実家に正式に謝罪していないんじゃないかなぁ。会った時に謝罪はしているけれど菓子折り持って謝罪…みたいのはないはず。まぁそれ言ったら夫も私にも実家にもスーツ着て謝罪…みたいなのしていないけどね。。。
そんなわけで実家の母はずっと怒り心頭なのですが、また逆鱗に触れてしまいました。何かと言うとこの前ブログにあげた“”の記事の出来事。
この集まりは義母に娘が誘われ、娘がママも来て、というので2人で一緒に行ってきたのですが、実母曰くありえない、と。
普通あんな事があって誘うか?!というのが見解らしいです。実母だけでなく、実母のすべて話しているお友達に言っても同じ意見だったそうです。
…そうか。そういうものなのか。
私は基本的に怒りの沸点が低いので、誘われた事に対しても特に「え…?!」とも思わなかったし、いやな気分には特になりませんでした。離婚するならともかくましてや再々構築する予定だしね。親戚も何も知らないし、娘は義親戚に会いたいだろうし…。
普通嫌なんですかね??
常識から逸脱しているんですかね??
普段からあまり怒らない性格なのでこういう時逆に怒り方がわからずある意味困っちゃいます…💦
ちなみに母は今回の不倫騒動について私以上に怒っています。私はもう怒りの感情が続かないし、怒っていても疲れるし、怒っている暇があったら自分の人生を生きよう、という感じなのですが、母はずっと怒りMAX。再々構築するにしても絶対に運子に会って一言言わないと気が済まない、だそうです。
親というのはありがたいですね✨だけど、怒りでストレスがたまらないか…ちょっと心配💦
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なぜちょっと心配は生き残ることが出来たか
「」に続く、第122弾です。
「」でご紹介している通り、赤羽に両面焼きそばの名店「」がオープンしています。
皆さんもご存じの通り、両面焼きそばは大変美味しく、定期的に食べたくなるタイプの料理です。
11/30の会社帰りも、「両面焼きそば食いてえ」という思いが抑えきれなくなり、赤羽で途中下車して、一路「あぺたいと」に向かいました。
7時20分くらいだったのですが、比較的空いていて、焼きそばを調理する鉄板の正面のカウンター席に陣取りました。ちょっとボケました。
もちろんメインで注文するのは、両面焼きそばの中(ちゅう)に生玉子のトッピングなのですが、それ以外のつまみも少しづつ試して行きたいと思っています。
あ。そういえば、入り口のところにおでんの鍋があったな。ちくわぶもあるのかな?と思って覗いてみると、さすが赤羽、ちゃんとちくわぶもラインナップに加わっています。
よおし。そんなら今日はちくわぶと焼きそばだ。と心に決めて、ちくわぶと大根を注文します。
飲み物はいつも通りホッピーの白。
ほどなく、ちくわぶと大根のおでんが登場します。
あ。なんか結構良さそうな感じじゃないか。まずは大根からいってみようじゃないか。
大根は120円という値段の割に、結構肉厚です。
しかも味が染みていて美味い。
こいつはちくわぶも期待できる、と思ったら予想通り。
ちょっとコシを残して、もぐもぐとした食感の嬉しいちくわぶくんでした。
こちらも120円。いいじゃないかいいじゃないか。赤羽焼きそば屋さんのちくわぶ。
そして、目の前の鉄板では、あぺたいとの社長が両面焼きそばを焼いてくれています。
社長はここのところは赤羽店を比較的フォローしているのだとか。
調理過程を見ているだけでものすげーうまそー。
そして完成して登場ーーー!!
美味そうすぎて、少し角度を変えてもう一枚撮ってしまいました。
そして、食べてみると予想通り美味い!
こちらのお店に来るのは3回目なのですが、前の2回に比べて一段美味いのです。
パリっと感が違うのかなあ。
前回撮り損ねたトッピング類ですが、青のり、ニンニク、ゴマとラインナップされているものの、ストレートの方が美味いように感じます。
但し、生玉子のトッピングは別格です。
ある程度食べ進んでから、生玉子をつついて、焼きそばに絡めて食べると、サイコーの味変なんです。
ついつい、社長に「社長の焼いたやつ美味いっすわ」と言ってしまいました。
社長は、「嬉しいけど、ちょっと心配でもある」と言っていましたが、店員さんが焼く両面焼きそば十分美味しいので大丈夫です。
しかも今回はちくわぶもそこそこ美味しいことが判りました。
ここはひとつ、赤羽で両面焼きそばとちくわぶを楽しまない訳にはいかないと思いますよ。
おしまい