村上くんの魅力にとりつかれたあなたのための専門ポータルサイト
クロニクルで村上くんが、ケンティーの名前出してくれてた
ケンティーとか、そうです!!!!!
あのSmile upの動画、全て本人が発案企画撮影して編集までやってます!!
ケンティーが番宣とかでバラエティ出てる時とか、あの動画が紹介される時、サラッといかれるけど笑
もっと焦点当てて、あの動画のすごさを、中島健人のすごさを、どこかの番組で取り上げてほしいものです( 'ㅅ')b
Youごはんは編集に一週間かけてるんですよ
こんなふうに、あの時、中島健人に、自分に向き合って
でも、アイドルケンティーを、映像の中に、作品として残そうとしてたんですよね
どんな感覚だったんだろ
ケンティーを編集する中島健人、的な…?
Youごはんのほう、もう少しで100万いきます
時間ある時には、ケンティーと一緒にごはんしよう♪
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村上くんが新しい体験を提供してくれそうだ
9月12日に放送され、恒例の「ジャニーズシャッフルメドレー」が話題となった音楽特番『THE MUSIC DAY 人はなぜ歌うのか?』(日本テレビ系)。Part1では、1曲目に披露された嵐の「Love so sweet」で、関ジャニ∞・村上信五の“はっちゃけぶり”が視聴者の視線を集めたが、そのパフォーマンスの真相を村上本人がラジオで語った。
村上は、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅、King&Prince・平野紫耀とともに「Love so sweet」を歌とダンスで披露。前半は真面目に歌唱していた村上だが、大サビに入る頃から動きが徐々に大きくなり、隣で歌う伊野尾が釘付けになるほど大暴れ。ラブソングにはあまりふさわしくない、しゃかりきなダンスで締めくくっていた。
この村上の姿について、ネット上は「村上くん、どうした?」「『シャッフルメドレー』は途中から村上くんに目を奪われた」「何回見ても、紫耀くんの後ろで暴れ始める村上くんで笑っちゃう」と、大盛り上がりとなったのだ。
そんなパフォーマンスの披露から1週間以上が経過した中、村上がラジオ番組『村上信五の週刊!関ジャニ通信』(ABCラジオ、20日放送)で「シャッフルメドレー」について言及。スタッフから「Love so sweet」の話を振られると、「ええやん、別にもう……俺なりの楽しみ方やというだけやで」と深くは語らない様子だったが、リスナーからのお便りで「何か放送の裏話などありましたらお願いします」とのリクエストが届くと、その胸中を話し始めた。
「リハーサルはめちゃめちゃおとなしく、カット割りの確認(をしていた)。リハーサルはスタッフのもの、本番は視聴者のものやと思ってやらしていただきましてね。リハーサルの時のスタッフが“今年はどうするんですか感”があるんですよ。口にされる方もいれば、何も言わず。でも、一番うれしいのはね、現場のカメラさんとかがリハじゃないカット割りにしてくれたりするんですよ。(中略)カメラさんとかカメアシ(カメラアシスタント)の子が笑ってくれるんですよね。笑顔になってくれてるんですよ。それで僕、ちょっとまたテンション上がってしまうっていうのは、これはもう本番の時はあります」
と、“おふざけ”に至るまでの背景を説明。しかし、村上としては、こうしたおふざけは「やめよう」と思っているそうで、今回も「『Love so sweet』やし、嵐の大事な曲やし」と、自分の気持ちを抑えていたとか。
なお、昨年大みそかから今年にかけて行われた『ジャニーズカウントダウン2019-2020』で、関ジャニ∞が嵐の楽曲「One Love」を歌った際も「これはちゃんとしような」と話し合ってパフォーマンスしたが、「ほんなら(松本)潤や、ニノ(二宮和也)から『何、真面目にやってんだよ』って。『どんなダメ出しやねん』って。『俺はお前らに敬意を払っとんねやないか!』っていうね。俺らなりの一応、心構えですよ」と、真面目に取り組んだ結果、嵐からのウケは芳しくなかったという。
こうした経緯がありながらも、今回の「Love so sweet」は「やるまい、やるまい。ちゃんとする、真面目にする」と決めていたというが……。
「病気です、もうこれは。どなたかドクターに処方してもらわな、それは無理ですよ、なんか。ホンマに何も考えずに体が勝手に動く病気なので。本番というテンション(がそうしただけで)、誰の指示もないです。僕の自己責任で、ただただやってるだけですので。そんなもんは当然、嵐のファン並びに、『Love so sweet』一緒に出てたグループのファンの方からしたら、『うっとおしいな、なんやねんこのジジイ、ホンマに』『私は平野紫耀くん見たいねん』とかな、いっぱいあったでしょう。『北山くん見たいねん』ってあったやろうけれど。みんなに慣れてもらわな、しゃあないな」
と、自身では制御できない“病い”なのだと告白。各方面のファンに迷惑をかけているのは承知の上で、「かといって、じゃあ『やめます』宣言しても、俺はきっと『やめます』宣言をしたら、してしまうし。かといいて、『やり続けます』とも思ってない」と、半ば開き直る村上。どうしても、本番になるとステージ上でスイッチが入ってしまうのか、「自分でもよくわからない。病気だと思って、楽しんでいただければ幸いです」と、理解を求めた。
一方、Part1の終盤で参加メンバーがTOKIOの「宙船」を歌ったが、村上には心残りがあったようだ。
「1個ミスったなと思ったのは『宙船』は、途中でまたテンション上がってきて。僕、家帰ってオンエアー見直したら、俺、めちゃくちゃ(上着を)脱いでるとこ映っててんな。俺、あれ脱いでるところは映ってないと思ってたのよ。V(6)さんのほうのカットにいってるなと思ってて。そっちの間に脱いで、最後Tシャツ一丁にバーンってなったろと思って。そこだけ、俺とあろうことが。モニターがないもんでね。バラエティやったらモニター見ながらできるんですけど」
と、後悔をにじませた。村上が気になったのはそのシーンだけだったといい、「アイドルとしてあるまじき、“脱いでる過程を見せてしまった”という、そこだけが反省点。そのほか、何も反省してませんので、引き続きお付き合いいただけたらと思います」と、どこか誇らしげに語っていたのだった。
年末に『ジャニーズカウントダウン』が開催された暁には、再び荒れ狂う村上の姿が拝めるのだろうか?