蒼ざめたジャイアンツのブルース
おはようございます
今日は、10月8日…
そうです
ジャイアンツファンならこの日を忘れる訳がありません
世紀の決戦、「10.8 名古屋決戦」を…
国民的行事と当時の長嶋監督が命名したように、あれほど見応えある試合は未だかつて、観たことないですね。。。
その映像はVHSビデオに録画し、さらにはDVDにダビングして保管してあります
今日は観なくてはいけませんね
さてさて…
昨夜はAbema TVで、ちようど霞水系のバス釣り番組やっていたので、観ておりました
青木大介プロが、秋の霞水系を釣りまくってました
観てたら釣りに行きたくてたまらんです
ちょっとQ系ジャイアンツ
「ロッテのロッテによるロッテのためだけの
ロッテ目線でのドラフト」
今日は第7話、今ドラフト1番の即戦力投手をご紹介します。
栗林良吏 投手 右投右打 トヨタ自動車
今ドラフト1番の即戦力投手。名城大学時代からプロ注目で、2年前は本人の3位以内でなければトヨタ自動車という固い意志のもとプロ入りは叶わなかった。
社会人になりさらにパワーアップした栗林は、文句なしの一位候補となった。
スピード、キレ、そして安定感も伴って、この栗林が必要ない球団はどこもないだろう。
さてロッテにとってどうか?種市、西野が離脱する中、即戦力の先発は是が非でも欲しい。
早川指名が濃厚も、競合覚悟でこの栗林の指名も充分あり得る。
私は名城大学時代もトヨタ自動車時代もこの栗林を観ているが、トヨタの時の方がパワーアップしているのは間違いない。
まだまだ伸びしろが感じられる栗林が獲れたら、確実にローテ入りする選手だと確信している。
ただ当然地元中日を含めライバル球団も多い。
その中日は中京の高橋に乗り替える可能性も出てきました。
そんな中ロッテの指名があるか注目が集まります。