ジャパンカップたちの首脳会議
【誕生日占い】
【静かな情熱を胸に秘めるタイプの人】11月30日に生まれたあなたは、はたから見ると冷静沈着、感情の起伏も少ない人だと思われがちですが、その実外には出さないだけで、内面には激しい情熱を宿していることが多い人です。落ち着いた大人のようなあなたは他人から信頼されやすく、学校であれば委員長や生徒会役員を、仕事の場であれば大切な任務やリーダーを任されたりすることが多々あります。…続きは下記をご覧下さい~
【】
【】よりお借りしました~
by 本田宗一郎
『無心になる』
【MV】恋なんかNo thank you! / NMB48
最近撮ったお気に入りの写真、見せて!
▼本日限定!ブログスタンプ
『磨すれども磷がず』
磨すれども磷がず。
by 孔子
【読み】ますれどもうすろがず。
【出展】論語(陽貨第十七)/ろんご(ようかだいじゅうなな)
【訳】「ほんとうに堅い物は、いくら磨いても薄くはならない」
※晋の大夫の趙簡子(ちょうかんし)の家老の佛肸(ひつきつ)の招きに応じて孔子が行かれようとされた。思ったことは忌憚なくいう子路が、「かつて私は先生から『悪い事をする者の所へ君子は行かない』ということをお聞きしました。しかるに今、佛肸は中牟(ちゅうぼう)の町で主家にそむいておりますのに、先生が行かれようとなさるのはどういうことでしょうか」と尋ねた。これに対して孔子は、「そうだ。私は確かに行ったことがあるね。ただ諺(ことわざ)にも『ほんとうに堅い物は、いくら磨いても薄くならない。ほんとうに白い物は、いくら黒土にまぶしても黒くならない』というように案ずることはない。それに私は何の役にもたたない苦瓜でもあるまい。どうして苦瓜のようにぶらさがって、何もせずにおることができようか」と答えられたが、結局は行かれなかった。
ちなみに悪い者や乱れだ世をよくするのが、政治家や教育者の本命である。信念のある人はどんな抵抗、障害にあってもくじけたりすることはない。
「論語」一日一話~ 立志立命の道 ~ 致知出版社
仏肸(ひつきつ)が孔子を家臣として招いて、孔子はそれに乗り氣だった。子路が、「以前先生は、”人格者たるもの、自分から進んで悪事を働くような輩とは付き合わない。” とおっしゃいました。仏肸は中牟の街で反乱を起こしたのですよ。どうして先生が彼の下へ行くのですか?」と言いました。孔子は、「そうだな。しかしこんな言葉もある、”本当に硬い物は磨いても薄くならない。本当に白い物は染めても黒くならない。” 私は苦瓜のようにぶら下がったままでいる訳にはいかんのだ(誰かに用いてもらわねばならないのだ)。」とおっしゃいました。
よりお借りしました。
今や後世に語り継がれるような立派な思想の持ち主だった孔子でさえ、その当時は世間からまったく受け入れられず、不遇の身だった事が分かる逸話だろう。
「ハル君も惜しかったやん(コントレイルも3冠馬の意地を見せていたじゃん)」
『どうせオイラは善戦マンやて(見せ場は作ったけど着外のグローリィーヴェイズだよ)』
『謝ってんか(失礼な事を云うた→言ったハル君には謝って欲しいわ)』
『ぶっ…(ブッ…)』
『要らん事云うからやて(いつも一言多いんだよ)』
『ホンマ、10年早いねん(私に勝とうだなんて、10年早いわ)』
「一日の長ってヤツやね(やっぱり年長者はどんな時でも敬わなくっちゃ〜)」
『誰がこんなん見んねん(オッさん→ご主人のようなヒマ人でも見ないよ)』
1974-1992 関西ローカルCM集(増補改訂版)
朝早くフクロウさんから電話があり、先日宅配の応援で配完を増やそうとして、オートロックのマンションで、ガスメーター室に置配した荷物がないと、お客さんから昨日連絡があったそうで氣分が悪いと言っていたが、以前にこうしたトラブルのあった集配センターのコヤブさんからは、それから置配する時には、必ずお客さんの承諾を得てからするようになったという話しをしたと説明したが、お互いに良かれと思ってやった事が、こういうトラブルを生む事を、 改めて思い知った朝
昨日は下がった熱も36.7℃の微熱に戻り、喉も痛く、掛かりつけ医といっても、ドサ回りが多かったので、地元のお医者さんにはあまりお世話になった事がなく、お年寄りの多い町ではご迷惑が掛かるのか、それなら診療時間外なら診ましょうというお医者さんと連絡が取れたが、こちらから断った午前中
あまりにも忙し過ぎて、誕生日以降日報も付ける事もできなかったので、当時のあやふやな記憶を辿りながら、LINEでの報告時間などと照合して、取りまとめようとした昼下がり
嫁さんの持っている会話もできない契約の切れた携帯同様に、直ぐにバッテリー🔋が切れて、あまりのしんどさに、思わず今日も床に臥した午後
2年半にも及んだ休養を余儀なくされた時と同じような感覚に、一抹の不安を感じながら、寒くなるに連れてまた顔を覗かした喘息のような咳にも悩まされた夕暮れ時
先週の土曜日に久し振りに突然やって来た長女夫婦と孫に再会して氣が緩んだのか、疲れていたのかは定かではないが、その夜の風呂上がりに、いつものようにソファーで夜更け過ぎまでうたた寝していて、風邪を引いたと思っていたのだが、いくら風邪を拗らしたとはいえ、長過ぎるとも思えた夜
結局ボランティアで宅配の手伝いをやり終えて、今日で無事円満退職したブルーさんの奥さんは、まだしもその二の舞になりそうな呑兵衛さんやフクロウさんは元より、突然復活した秘書さんなどは、宅配の仕事の後に、新聞配達の仕事に入っているのを見て、見殺しにされそうになっているお父さん同様に、あまりにも憐れに思えた
それを事もなげに指図して高みの見物を続ける社長が、今まで自分がこのブログで警鐘してきた悪魔の囁きの使い手に思えて来て、何人かは救い出そうとしているが、この会社に入った意味を知った一日
家族で健康。ジャパンカップ
【誕生日占い】
【静かな情熱を胸に秘めるタイプの人】11月30日に生まれたあなたは、はたから見ると冷静沈着、感情の起伏も少ない人だと思われがちですが、その実外には出さないだけで、内面には激しい情熱を宿していることが多い人です。落ち着いた大人のようなあなたは他人から信頼されやすく、学校であれば委員長や生徒会役員を、仕事の場であれば大切な任務やリーダーを任されたりすることが多々あります。…続きは下記をご覧下さい~
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【】よりお借りしました~
by 本田宗一郎
『無心になる』
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『磨すれども磷がず』
磨すれども磷がず。
by 孔子
【読み】ますれどもうすろがず。
【出展】論語(陽貨第十七)/ろんご(ようかだいじゅうなな)
【訳】「ほんとうに堅い物は、いくら磨いても薄くはならない」
※晋の大夫の趙簡子(ちょうかんし)の家老の佛肸(ひつきつ)の招きに応じて孔子が行かれようとされた。思ったことは忌憚なくいう子路が、「かつて私は先生から『悪い事をする者の所へ君子は行かない』ということをお聞きしました。しかるに今、佛肸は中牟(ちゅうぼう)の町で主家にそむいておりますのに、先生が行かれようとなさるのはどういうことでしょうか」と尋ねた。これに対して孔子は、「そうだ。私は確かに行ったことがあるね。ただ諺(ことわざ)にも『ほんとうに堅い物は、いくら磨いても薄くならない。ほんとうに白い物は、いくら黒土にまぶしても黒くならない』というように案ずることはない。それに私は何の役にもたたない苦瓜でもあるまい。どうして苦瓜のようにぶらさがって、何もせずにおることができようか」と答えられたが、結局は行かれなかった。
ちなみに悪い者や乱れだ世をよくするのが、政治家や教育者の本命である。信念のある人はどんな抵抗、障害にあってもくじけたりすることはない。
「論語」一日一話~ 立志立命の道 ~ 致知出版社
仏肸(ひつきつ)が孔子を家臣として招いて、孔子はそれに乗り氣だった。子路が、「以前先生は、”人格者たるもの、自分から進んで悪事を働くような輩とは付き合わない。” とおっしゃいました。仏肸は中牟の街で反乱を起こしたのですよ。どうして先生が彼の下へ行くのですか?」と言いました。孔子は、「そうだな。しかしこんな言葉もある、”本当に硬い物は磨いても薄くならない。本当に白い物は染めても黒くならない。” 私は苦瓜のようにぶら下がったままでいる訳にはいかんのだ(誰かに用いてもらわねばならないのだ)。」とおっしゃいました。
よりお借りしました。
今や後世に語り継がれるような立派な思想の持ち主だった孔子でさえ、その当時は世間からまったく受け入れられず、不遇の身だった事が分かる逸話だろう。
「ハル君も惜しかったやん(コントレイルも3冠馬の意地を見せていたじゃん)」
『どうせオイラは善戦マンやて(見せ場は作ったけど着外のグローリィーヴェイズだよ)』
『謝ってんか(失礼な事を云うた→言ったハル君には謝って欲しいわ)』
『ぶっ…(ブッ…)』
『要らん事云うからやて(いつも一言多いんだよ)』
『ホンマ、10年早いねん(私に勝とうだなんて、10年早いわ)』
「一日の長ってヤツやね(やっぱり年長者はどんな時でも敬わなくっちゃ〜)」
『誰がこんなん見んねん(オッさん→ご主人のようなヒマ人でも見ないよ)』
1974-1992 関西ローカルCM集(増補改訂版)
朝早くフクロウさんから電話があり、先日宅配の応援で配完を増やそうとして、オートロックのマンションで、ガスメーター室に置配した荷物がないと、お客さんから昨日連絡があったそうで氣分が悪いと言っていたが、以前にこうしたトラブルのあった集配センターのコヤブさんからは、それから置配する時には、必ずお客さんの承諾を得てからするようになったという話しをしたと説明したが、お互いに良かれと思ってやった事が、こういうトラブルを生む事を、 改めて思い知った朝
昨日は下がった熱も36.7℃の微熱に戻り、喉も痛く、掛かりつけ医といっても、ドサ回りが多かったので、地元のお医者さんにはあまりお世話になった事がなく、お年寄りの多い町ではご迷惑が掛かるのか、それなら診療時間外なら診ましょうというお医者さんと連絡が取れたが、こちらから断った午前中
あまりにも忙し過ぎて、誕生日以降日報も付ける事もできなかったので、当時のあやふやな記憶を辿りながら、LINEでの報告時間などと照合して、取りまとめようとした昼下がり
嫁さんの持っている会話もできない契約の切れた携帯同様に、直ぐにバッテリー🔋が切れて、あまりのしんどさに、思わず今日も床に臥した午後
2年半にも及んだ休養を余儀なくされた時と同じような感覚に、一抹の不安を感じながら、寒くなるに連れてまた顔を覗かした喘息のような咳にも悩まされた夕暮れ時
先週の土曜日に久し振りに突然やって来た長女夫婦と孫に再会して氣が緩んだのか、疲れていたのかは定かではないが、その夜の風呂上がりに、いつものようにソファーで夜更け過ぎまでうたた寝していて、風邪を引いたと思っていたのだが、いくら風邪を拗らしたとはいえ、長過ぎるとも思えた夜
結局ボランティアで宅配の手伝いをやり終えて、今日で無事円満退職したブルーさんの奥さんは、まだしもその二の舞になりそうな呑兵衛さんやフクロウさんは元より、突然復活した秘書さんなどは、宅配の仕事の後に、新聞配達の仕事に入っているのを見て、見殺しにされそうになっているお父さん同様に、あまりにも憐れに思えた
それを事もなげに指図して高みの見物を続ける社長が、今まで自分がこのブログで警鐘してきた悪魔の囁きの使い手に思えて来て、何人かは救い出そうとしているが、この会社に入った意味を知った一日