4行でわかるモヤモヤ
マウンティングとは、
簡単に言うと自分の優位性アピール。
それをしないと、自分の優位性を
見せられないので、相手を
落とす行為も含められます。
マウンティング女子・・・
女子って言っても
女の子、という意味では
ないですからね。
女性、という意味ね。
マウンティングという
言葉が流行ったのは、
実は結構前で、2014年の
沢尻エリカさん主演の、
ファーストクラスというドラマ
だったようです。
見ていて、あまり気分のいい
ドラマではなかったですね。
内容はよく思い出せませんが…
さて、マウンティングの前に、
”歪んだ自信”を持っている人の
特徴をちょっと扱いますね。
つまり、表面的には
自信がありそうに振る舞って
いるのですが、実は、
隠れ自信がない、
コンプレックスが強いタイプ。
なのに、力づくで、
自信があると思い込んでいる、
・・・か、そう見せている。
だから自分の優位性をアピール
しないとその自信を保って
いられないのです。
住んでいる土地や家、
車、ブランド物、
付き合っている人、
何かの実績、そうしたことを
アピールすることで
優位性を見せる行為は
自信がない証拠です。
承認欲求強めで、
他人の褒め言葉がないと
自分が価値のない人に思えてしまう。
小さな魂が震えているのに、
それを見せずに、逆に
元気に明るくおおらかに、
「私、サバサバしてるのよ!」
と振る舞う、厄介なくせの持ち主です。
どういうことかというと、
やはり、無意識マウントを
どこかでしてしまっているのです。
人と比べてしまうのは、
しょうがないものです。
比べるな、と言っても
無駄なこと。人は比べるのです。
どうしても。
比べることで、
自分を認知しているのですから。
先日も書きましたね。読んでみてね。
ですので、
誰か輝いている人を見て
落ち込んでいる自分を
認めてあげること。
そこさえクリアできたら
あとは楽になれます。
もし、そんな状態になったことを
誰かに言えたり、SNSなどで
開示できたら、改善方向に
向かっているのですが、
自分の落ち度は隠しているのは、
弱さゆえのこと。
本当に強い人は、
自分の弱さもダメなところも
強みに変えて自己開示できるものです。
他人と比べて
落ち込んでいる時点で、
勝手に負けを感じている、
ということ。
誰かを見て、何かわからないけど、
モヤモヤしたりイライラ、
落ち込んでわかることは、
1・比べている
2・勝手に負けていると思っている
3・そして本当に負けている
3番目を認められたら、
超ラクになります。
妬みを感じる、
ということはその時点で
自分が負けている、ということです。
勝ち負けなんてないけどね。
基本、他者の実績を見ても
なんとも思っていない人は、
闘っていないので、
誰を目の前にしても、
対応も変わらないですし、
心も揺れない。
なんとも思っていないのです。
「ネガティブ感情の整え方」の
巻末の双雲さんのお勧めを
ちょっと立ち止まって考えてみて
欲しいです。
「競争から降りられる人は幸せ」
「戦わない人が実は一番強い」
他人と闘わなくなったら
楽になれるのです。
全部、負けていると思ったら
楽ですし、強いのです。
私の場合は、
闘わないのもそうですし、
むしろ、全部負けている、と
思っているので、
強靭なメンタルです。
そんな私でも、メンタルが
超絶、弱くなることがあります。
それは・・・
会社の売り上げが・・・汗
サロンの売り上げが・・・汗
となった時ですね。
こういうことが一番心が揺れる。笑
先日の熱海の海を見ながら
心から思いましたが、
どんな人を見ても、全く
うらやましく思うことが
なくなったね~、と友人と
話していました。
それは今の生活に、
充実しているから。
唯一、私が他人を
うらやましい…と思うのは、
会社の仕組み作りが終わって、
時間の余裕がちゃんと
作れている人。
アンスピの吉田さんは
若干、41?42?にして
その仕組み作りがうまく、
お金も時間も余裕がある状態を
もうすでに作れている。
仕組み作りって大事だな・・・
ということ。
私の場合は、
仕事はゲームではありますが、
ゲームのやり過ぎも
良いわけではいということ。
これからの時代
重要になることは、
いい人になることではなく、
自分らしく生きる、
ということ。
誰かと比べて落ち込んだりなど
する必要は一切なくて、
自分らしく、自分の求めることに
脇見振らずに、一心に向かっていくと
周りの人々が、どんなに
キラキラしていようが、
輝いていようが全く動じなく
なるものです。
いつも、重要なのは
自分ですから。地に足つけて、
自分の生き方を固めていくことです。
もし、マウントしてしまう
自分に気付いたら、それも
許可して、マウントしているな、
相手のことがうらやましい、
妬んでいるんだな、と
認めてみることです。
それができた時に、
半分の問題は解決できて、
50%は強くなった証拠です。
そして、自分の人生に集中して
歩めた時に、マウントしたり、
他人様と比べる必要も一切なく、
競争する相手がいるとしたら、
それはいつも昨日の自分よりも
0.00数ミリでもよくなっている
ことの方が楽しいものなのです。
今日の記事に関係する言葉を
「凛として生きるための100の言葉」から
如何なる星も光あり
如何なる花も香りあり
-謝冰心-
Every star has light,
evrey flower has a scent.
ということでまた明日。
モヤモヤ 便利でカッコよくてどこにも無いもの作ってます
『
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クノタチホのブログが本になりました
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男性に対して『この男ってどうなん??』
に沿ってメールを頂けると嬉し
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今日のメールのご相談は
【自己紹介】
44歳です。
結婚してます。
子供が二人います。
ダブル不倫中です。
【男性の紹介】
39歳、既婚男性です。
お子様が3人います。
飲み会で彼と知り合いました。
【この男なんなん!?と感じたエピソード】
お付き合いをしてから丸四年経ちました。
彼とはとても仲良しです。
なかなか会えないのですが
大好きです。
エッチの時のことで相談がありメールしました。
お付き合いはじめの2ヶ月か3ヶ月頃だったのですが…
彼が
舐められるの好き?
と聞いてくれて
私はしてほしい人なので
うんと答えて
彼がしてくれたのですが…
すごく彼の息子くんが小さくなってしまい
萎えてしまったののです(涙)
それから一度もしてくれませんし
私もお願いできません。
できればク◯ニして欲しい…
でもまたあんな風に萎えてしまったら…
私のせいなのか…
怖くて言えず…
でもしてほしい…
そんな悩みがあります…
この男のどう上手く付き合ったらいいですか??
(相談者Eさん)