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ホッと一息
カフェ・ラテを注文したら
うさぎちゃんが出てきました。
なんだか嬉しい(笑)
先生も疲れてる？
今月は学校や園の行事で
疲れてレッスンに来る子が多いです
そしてある生徒ちゃんから
「今日、遠足でめっちゃ疲れた。
先生も疲れてる？」
と聞かれました
え？？ワタシ？
眼の下にクマができてるのバレた？
「疲れてないよー」
と答えたのですが
見透かされているのかな…
ここ最近(特にです)
とにかく眠くて眠くて仕方がなく
寝起きからボーッとしています。
練習も全く身に入らず
魂が抜けたように
ボーッ
としています。
でもレッスンが始まると目が覚める(笑)
どうしちゃったのでしょう
スピリチュアル的には
人生の転機が訪れる前！？
とかなんとか言われてますが
それはないな(笑)
さてさて
前置きが長くなりましたが
この時期は来春に向けて
ピアノ教室にもお問い合わせが
増えてくる時期でもありますね。
そんな中
ちょっと気になることが…。
これも時代の変化
と言われればそれまでですが
お問い合わせの時点で
⚫︎名前すらしっかり名乗らない
⚫︎聞くだけで自分の情報は提示しない
⚫︎こちらからの返信に応答無し
こういう方が時々いらっしゃいます。
音楽教室の受付を経験し
こういうタイプの方達の対応には
慣れさせていただいたお陰で
私の中でビビッと
危険信号が作動するようになり
今のところは
大きなダメージなく済んでいますが
体験レッスンすっぽかしとか
入会後にトラブル発生とか
そういうことで頭を悩ませている
先生のお話を聞く度に
恐らくそういう事に繋がるのは
こういうタイプの方達なのかな？
と経験上思っています。
習う側も先生を選べるように
教える側も相手を選べて当然
時代が変わったのなら
それもアリだとも思うのです。
トラブルが発生するのは
お互いの精神衛生上よくないですから。
そして他にも
新規でのお問い合わせではなく
習う側の都合で
教室変更をご検討されている
という方について。
習い事というのは
特にピアノ教室は対個人なので
色々と難しい面もありますよね。
それぞれの諸事情等や
色々な考え方もありますし
教える側、教わる側、お互いに
すれ違いが出てしまうこともあり
それは致し方がないと思います。
その場合も
お問い合わせしていただくことは
全く構いません。
ただ、大人レッスンではなく
子供レッスンでのこういうケースは
業界内でもよく炎上している内容であり
とてもデリケートな問題でもあります。
これについては
またお話したいと思っていますが
この業界内は本当に狭い世界なので
どこでどう繋がっているかわからず
あまり下手な辞め方はしない方がよい
という世界であるのも事実です。
よく言われる「立つ鳥跡を濁さず」ですね
もちろんピアノ自体もう辞める
というのであれば話は別ですが。
そして
お子様と先生との相性が
どうにもこうにも合わない…
この場合は
お互いにデメリットしかないので
これこそ仕方がないと思います。
ですので
本人の意思ではなく
途中で先生を変えることになると
お子様にとって
大きなストレス
になってしまうのもよくある話で
そのあたりの事も含めて
アドバイスできたら良いのかなとも
思っております。
何か思う事がある時に
どこで折り合いをつけるかは
なかなか難しいところ
ではあるのですけど
こちらとしては安易に
「それならうちへどうぞ」
と無責任な発言もできないのが
本音なのです。
↑もしもうまくいかなかった場合、
元の先生のところに戻ることもできず
その子の人生を狂わせると言ってよいほど
責任重大のピンチに陥るのですからね
大人レッスンならよいのですが
子供レッスンの場合はそこが
とても悩ましいところです。
恐らく私だけでなく
ここは慎重に考慮される先生が
多いのではないかと思いますが
自分の立場を守る為の意味ではなく
その子にとっての事を考えると
という意味でですよ
たかが習い事
されど習い事
個人教室のお稽古事は
精神面での影響が出やすいので
とても難しいですね。
当ピアノ教室のご案内
やまだがダメな理由ワースト10
ホッと一息
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うさぎちゃんが出てきました。
なんだか嬉しい(笑)
先生も疲れてる？
今月は学校や園の行事で
疲れてレッスンに来る子が多いです
そしてある生徒ちゃんから
「今日、遠足でめっちゃ疲れた。
先生も疲れてる？」
と聞かれました
え？？ワタシ？
眼の下にクマができてるのバレた？
「疲れてないよー」
と答えたのですが
見透かされているのかな…
ここ最近(特にです)
とにかく眠くて眠くて仕方がなく
寝起きからボーッとしています。
練習も全く身に入らず
魂が抜けたように
ボーッ
としています。
でもレッスンが始まると目が覚める(笑)
どうしちゃったのでしょう
スピリチュアル的には
人生の転機が訪れる前！？
とかなんとか言われてますが
それはないな(笑)
さてさて
前置きが長くなりましたが
この時期は来春に向けて
ピアノ教室にもお問い合わせが
増えてくる時期でもありますね。
そんな中
ちょっと気になることが…。
これも時代の変化
と言われればそれまでですが
お問い合わせの時点で
⚫︎名前すらしっかり名乗らない
⚫︎聞くだけで自分の情報は提示しない
⚫︎こちらからの返信に応答無し
こういう方が時々いらっしゃいます。
音楽教室の受付を経験し
こういうタイプの方達の対応には
慣れさせていただいたお陰で
私の中でビビッと
危険信号が作動するようになり
今のところは
大きなダメージなく済んでいますが
体験レッスンすっぽかしとか
入会後にトラブル発生とか
そういうことで頭を悩ませている
先生のお話を聞く度に
恐らくそういう事に繋がるのは
こういうタイプの方達なのかな？
と経験上思っています。
習う側も先生を選べるように
教える側も相手を選べて当然
時代が変わったのなら
それもアリだとも思うのです。
トラブルが発生するのは
お互いの精神衛生上よくないですから。
そして他にも
新規でのお問い合わせではなく
習う側の都合で
教室変更をご検討されている
という方について。
習い事というのは
特にピアノ教室は対個人なので
色々と難しい面もありますよね。
それぞれの諸事情等や
色々な考え方もありますし
教える側、教わる側、お互いに
すれ違いが出てしまうこともあり
それは致し方がないと思います。
その場合も
お問い合わせしていただくことは
全く構いません。
ただ、大人レッスンではなく
子供レッスンでのこういうケースは
業界内でもよく炎上している内容であり
とてもデリケートな問題でもあります。
これについては
またお話したいと思っていますが
この業界内は本当に狭い世界なので
どこでどう繋がっているかわからず
あまり下手な辞め方はしない方がよい
という世界であるのも事実です。
よく言われる「立つ鳥跡を濁さず」ですね
もちろんピアノ自体もう辞める
というのであれば話は別ですが。
そして
お子様と先生との相性が
どうにもこうにも合わない…
この場合は
お互いにデメリットしかないので
これこそ仕方がないと思います。
ですので
本人の意思ではなく
途中で先生を変えることになると
お子様にとって
大きなストレス
になってしまうのもよくある話で
そのあたりの事も含めて
アドバイスできたら良いのかなとも
思っております。
何か思う事がある時に
どこで折り合いをつけるかは
なかなか難しいところ
ではあるのですけど
こちらとしては安易に
「それならうちへどうぞ」
と無責任な発言もできないのが
本音なのです。
↑もしもうまくいかなかった場合、
元の先生のところに戻ることもできず
その子の人生を狂わせると言ってよいほど
責任重大のピンチに陥るのですからね
大人レッスンならよいのですが
子供レッスンの場合はそこが
とても悩ましいところです。
恐らく私だけでなく
ここは慎重に考慮される先生が
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自分の立場を守る為の意味ではなく
その子にとっての事を考えると
という意味でですよ
たかが習い事
されど習い事
個人教室のお稽古事は
精神面での影響が出やすいので
とても難しいですね。
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