悲劇の偽者にご注意、確かな店舗はココ、ついつい流行ってるものをなんとなく選んでしまう、そんな貴方に!
From: 長山 寛
本町・船場センタービルのオフィスより、、、
前回の記事は、
⇒
◆ぼくの起業物語◆
お金をかけずに100人集まる
魔法のメソッド公開!
話し下手、口べたでも自然に売れる
「7種類のライブ集客」
無料オンラインプログラム
いよいよ本日で
無料公開を終了します。
まだ受けとっていない方は
忘れずに受け取っておいてくださいね。
↓
さて、
実は学びのための講座の参加に
合わせて
今日まで2泊3日で
奥さんと沖縄に行ってきて、
先ほど帰って来ました。
沖縄では喜瀬ビーチという
リゾートエリアの
オーシャンフロントに
滞在しました。
コロナ以降、
仕事が完全にオンライン完結型の
ビジネスになっていますので、
その気になれば
いつでも旅行にだって
いけるんですね。
とは言え、
最初からそうだったわけでは
ありません。
今年の3月までは
講座等のコンテンツを持つ「先生」を
プロデュースする仕事を
メインにしていて、
その講座のための
セミナーを開催するために
大阪在住のぼくは
3月は東京に20日間出張、
というある意味、
出稼ぎのような生活でした。
さすがにこれは不便なので
ここ数年は東京に引っ越すことも
考えていましたが、
そんなタイミングで結婚し、
子どもも欲しいし、
子育てを考えるなら
少なくとも出産前後は
奥さんの実家も近い
大阪の方がいい・・・
などと、
住む場所については
いろいろ葛藤もありましたが、
コロナのおかげで
世の中も価値観も一変!
セミナー開催も
zoomを使ってオンライン開催が
当たり前になり、
そのタイミングで
自分のビジネスの中心を
自分の講座等のコンテンツを
メインにすることに切り替えたので、
ちょうど良いタイミングで
「オンライン完結型ビジネス」
が完成したのでした。
そして、
「オンライン完結型ビジネス」を
作り上げるために
もっとも役だったのが
「7種類のライブ集客」
だったのです。
コロナ以降、
ビジネスのオンライン化が
さらに加速しています。
この大きなトレンドに
乗れるか乗れないかが
今後の運命を決めると言っても
過言ではありませんね。
そして、
それとまったく同じ流れで
動いているのが「5G」であり、
ライブ配信の普及です。
このトレンドという
上りのエスカレーターに乗るか、
それとも逆らって
下りのエスカレーターに乗るか。
あなたは
どちらを選択しますか?
では、またメールします。
長山 寛
東大教授は悲劇の夢を見るか
に続きます。
1.5mを入れるのは、現実には甘くないですね。
それは「漠然とカップを狙う」からだと、、、。
ーーーー
短いパットでも厳密に入り口を決めて、そこからラインを逆算する。
強めでヒットするか、ジャストタッチなのかは個々の好みだが、それによって入り口が変わるので当然タッチが変わる。
なので、何時から入れるかを明確にする。
カップの手前が6時、奥が12時と想定して、どこから入れるかを先ずは決める。
例えば、同じフックラインでも3時から入れるのと5時からではタッチとラインの取り方が異なる。
それにラインをイメージするときには1本の線で考えないこと。
幅を持たせてラインを作ること。
例えば、スライスラインで8時から入れるイメージで打ったのが思ったよりも切れて4時から入ることもある。これは幅を持たせてラインを作っているから(*1)。
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*1:これは幅がある、許容されるというべきでしょう。
8時から入れると狙ったがミスしてタッチが弱かったけれど、何とか入ったんだといえます。
上りや下りでもタッチの取り方で幅は違ってきますね。
そのほかに、実打でのタッチの狂いでも想定と違った入り口から入ったりします。入れば良いですが外れたら悲劇。下りなんかですと、ボール速度が小さいので、芝目や読み切れてない傾斜でも曲げられて外すなんてことはしばしばあります(私の場合)。
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