マインドマップで死亡を徹底分析
前記事:
昨日発売されたAERA 11/1号 に記事が来ています。ライターは野口美恵氏です。
まだWeb版は来てませんが、そのうち来るでしょう。紙版で確認しました。
◆羽生結弦「金メダルより4回転半」
五輪シーズン開幕/日本男子の最大の敵はネイサン/ペアとアイスダンスに期待
(出版流通関係者の方へ:画像掲載に問題がある場合は、コメント欄よりお知らせください。速やかに善処いたします。)
男子については、特に問題はないかなあって思いましたが、
りくりゅうについては、
もうちょっと違う言葉選びをして欲しかったな。
「昨季の世界選手権は10位だったが」とあっさり事実を書いてる部分、
これが、日本のフィギュアスケート史上、どんだけ快挙なのか説明した方が、
「日本として初めて団体メダルの可能性が浮上」という期待感がしっかり伝わるのでは?
村元髙橋組のソーラン節が「米国での大会では高い評価を得た」ってことよりもまず、伝えるべきことだったんじゃないかなって。
・・・・なんて息巻いてますが、
やっぱり、ネームバリューの問題なのかなあ。
深夜枠のスケアメ地上波関東圏限定放送でやっと、りくりゅうの演技が、FSだけだけど、放送してもらえました。
もうね、SBSの3S降りた瞬間、龍一くんがりくちゃんの方に向けた笑顔に涙腺崩壊。
動画、探しますね
先週号の週刊朝日。
Web版も出たのでご紹介します。
ていうか、こちらはモヤ記事です。
ライターは田村明子氏。
◆羽生結弦は? 北京五輪が「見えてくる」フィギュアスケートGPシリーズ大予想
2021/10/23 16:00 田村明子
(週刊朝日2021年10月29日号より)
4回転半を跳ぶのか? 五輪3連覇はなるのか? まだまだ注目の絶対王者・羽生結弦(26)(代表撮影) ↑「まだまだ」っていう物言いも嫌味ですね・・・
昌磨くんの写真が記事2枚めの写真で、こんなキャプションがついていました。
「コーチを変えて3季目。ジャンプの不調さえ乗り越えられれば五輪金も狙える宇野昌磨(23)」
ネイサンについては、こんなキャプション。
「世界選手権3連覇中。正確無比な4回転ジャンプで隙なしか。ネーサン・チェン(米国・22)(代表撮影)」
そして、鍵山くん
「初出場の2021年3月のシニア世界選手権で羽生と宇野を抑えて堂々の2位。鍵山優真(18)」
で、本文は、コレ。
昌磨くんのクワドの数を強調。
初戦スケートアメリカには、日本から男子は宇野昌磨と、佐藤駿が出場する。宇野は10月2日のジャパンオープンでは、フリー「ボレロ」に五つの4回転ジャンプを組み込み、難易度を最大限まで上げた構成で挑んだ。優勝したものの二つジャンプミスが出たが、どこまで調整してくるかに注目。また4回転ルッツを成功させて2位だった佐藤駿にとっては、アメリカがシニアとして初の海外GP戦となる。最大のライバルは言うまでもなく、安定して高いレベルの演技を見せ続けてきた世界チャンピオンのネーサン・チェン。そして9月のネーベルホルン杯で優勝したビンセント・ゾウだろう。
なんていうか、本人すら跳べないと思いつつも構成表に入れてるようなジャンプについて、
「そんなに沢山クワドを跳ぶのね、すごいわ!」的なニュアンスで、
五輪金を狙えるなんて・・・。
なんていうか、スケオタの失笑を買いそうな物言いだなって、ちょっと呆れ気味。
これも、
代表選考に備えた布石かしら、とか
スケアメでの、米国はじめとした他国ジャッジと協力してのアゲ採点を見るにつけ。
こういったところを昌磨くん本人が読んでいるかどうかは存じ上げませんが、
随分と身体を絞ってきたところを見ると、
ジャンプの跳び易さなどを狙っているのかな?
いろいろ、本人的にも工夫はしてるんだろなとは思いますけど。
「4戦目のNHK杯では、いよいよ羽生結弦が登場する。3位だったストッ クホルム世界選手権で報道陣に、パンデミックで帰国した練習環境が思いのほか快適だったことを告白。今シーズンもカナダに戻らずに、日本でトレーニングを続けてきた。」
コーチもいない状態で、
リンクを使うためには
昼夜逆転させて深夜に練習するしかない、
そんな練習環境について、
結弦くんが快適だったなどと言ったかしら?
たしかに、
一人でリンクを占有する形での練習ができたことを前向きに捉えた発言はあったけど、
それをざっくりと、
「日本の練習環境が快適」って断定する書き方っていうのは、大きな誤解を生じさせるのではないかしら?
まず、
東日本のリンク事情が充実してるという誤解を与えること。
それよりもっと大きいのが、
結弦くんの練習環境、
つまり、
コーチもいなくて独りぼっちでの練習だってこと、
またリンクの営業時間外を借りるために
昼夜逆転させて深夜に練習するしかない、ってこと。
この状態は、
世界的に見ても、
他に類を見ないほど厳しいもので、
リモート指導で大会に出た選手は軒並み総崩れだったこと、たとえば中国のエース、ボーヤンのように・・・。
だから、コーチのいるリンクに戻れなかった選手は皆、拠点を母国などに移し、
地元コーチの指導を受けて、やっとやっと競技生活を続けてきた、というのが、コロナ下の現実。
でも、結弦くんは、
コーチのいる場所を求めなかった。
その理由は、
正直、わかりません。
ぶっちゃけ、
探したとしても、
受け入れられる場所は無かったんじゃないかって思います。
それよりはまだ、
結弦くんの競技生活への理解のある地元で、
厳しい環境になることは承知の上、
自分の信じる道を
孤独に歩むことを選んだのだろうなってこと。
でもね、
自分で選んだとはいえ、
それがどんだけ厳しい環境だったか。
想像もせずに、
「練習環境が思いのほか快適だった」だなんて。
昼夜逆転での孤独なトレーニングで
世界選手権で表彰台にあがるほどのレベルまで自己を鍛え、調整できるなんて、
どんだけ異次元なんだってことを、
一言も触れずに
「練習環境が快適」だなんて。
あまりにも真実とかけ離れたイメージを伝えていませんか?
まるで
「苦労して渡航して
コーチのいるリンクに戻るのではなく
日本でのんびり練習してたのは、
故郷が快適だったからです」ってニュアンスじゃないですか。
なんで、そんな書き方をするんだろ。
つまり、
世界規模で、
他に類を見ないほどの
際立った実力を持つ選手だってことを、
伝えたくないっていう意図が滲み出してる気がして、
その酷い印象操作に辟易しちゃう訳ですよ。
田村氏は、プレカンでの同時通訳もこなし、
結弦くんにも信頼されてる様子が伺えるだけに、
こういった記事を書かれると、ほんとにガッカリします。
一般のみなさんの目に広く触れたんだろなと思うと、ちょーっと、うんざりですね。
(出版流通関係者の方へ:画像掲載に問題がある場合は、コメント欄よりお知らせください。速やかに善処いたします。)
今日のサンスポはまた、記事を改めて載せますね。
それから、
こちらはもうね、
ファン、必携の書です。
最新インタあり
一日↓いちぽち、お願いしますm(__)m
『共に、前へ
羽生結弦 東日本大震災10年の記憶』
印税と売り上げの一部は
震災復興のために寄付。
お時間のある方は↓こちらの投票もよろしくお願いしますm(__)m
【備忘録】
◆
◆
【最近のゆづ本記事】
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
【初めましての方へ】
◆
以下、オマケ。
↓このような記事がありました。
◆イェール大卒の医師が明かす「脳疲労」の正体
日本人を苦しめる「べき思考」という現代病
疲れがとれないのは「脳疲労」が原因
身体を休めても疲れがとれずに残っていたり、集中力が落ちたりする場合は、脳疲労が関係していると考えられます。
脳は臓器です。筋肉と同じですから、脳の疲労は、体の疲労と比較することができます。たとえば、長時間コンピューターを使っていても、脳は疲れに気づかず、私たちもそれを感じません。でも実は、90分間コンピューターを使うことは、踏み台昇降を100回やるのと同じ疲労度なのです。
脳疲労が起きると、眠れなくなったり、ぼーっとしたりといった症状が表れ、パフォーマンスが落ちてしまいます。集中力に欠け、普段は何も考えずにやれていた車庫入れで車をぶつけてしまったり、部屋の中でテーブルに体を当ててしまうというようなことが起きます。
アメリカのオリンピック選手などは、こういったことを知っていて、トレーニングの前にはコンピューターや携帯電話を使わないようにしています。()
結弦くんが高校生になっても
携帯やスマホを持たず、
今なお、
SNSアカウントを持たないということが、
どれだけ英断だったのかと、改めて感服。
※
※
アマビエさま、どうか日本をお救い下さい
左から、、、
こちらも↓ぽちっとお願いしますm(__)m
昨日発売されたAERA 11/1号 に記事が来ています。ライターは野口美恵氏です。
まだWeb版は来てませんが、そのうち来るでしょう。紙版で確認しました。
◆羽生結弦「金メダルより4回転半」
五輪シーズン開幕/日本男子の最大の敵はネイサン/ペアとアイスダンスに期待
(出版流通関係者の方へ:画像掲載に問題がある場合は、コメント欄よりお知らせください。速やかに善処いたします。)
男子については、特に問題はないかなあって思いましたが、
りくりゅうについては、
もうちょっと違う言葉選びをして欲しかったな。
「昨季の世界選手権は10位だったが」とあっさり事実を書いてる部分、
これが、日本のフィギュアスケート史上、どんだけ快挙なのか説明した方が、
「日本として初めて団体メダルの可能性が浮上」という期待感がしっかり伝わるのでは?
村元髙橋組のソーラン節が「米国での大会では高い評価を得た」ってことよりもまず、伝えるべきことだったんじゃないかなって。
・・・・なんて息巻いてますが、
やっぱり、ネームバリューの問題なのかなあ。
深夜枠のスケアメ地上波関東圏限定放送でやっと、りくりゅうの演技が、FSだけだけど、放送してもらえました。
もうね、SBSの3S降りた瞬間、龍一くんがりくちゃんの方に向けた笑顔に涙腺崩壊。
動画、探しますね
先週号の週刊朝日。
Web版も出たのでご紹介します。
ていうか、こちらはモヤ記事です。
ライターは田村明子氏。
◆羽生結弦は? 北京五輪が「見えてくる」フィギュアスケートGPシリーズ大予想
2021/10/23 16:00 田村明子
(週刊朝日2021年10月29日号より)
4回転半を跳ぶのか? 五輪3連覇はなるのか? まだまだ注目の絶対王者・羽生結弦(26)(代表撮影) ↑「まだまだ」っていう物言いも嫌味ですね・・・
昌磨くんの写真が記事2枚めの写真で、こんなキャプションがついていました。
「コーチを変えて3季目。ジャンプの不調さえ乗り越えられれば五輪金も狙える宇野昌磨(23)」
ネイサンについては、こんなキャプション。
「世界選手権3連覇中。正確無比な4回転ジャンプで隙なしか。ネーサン・チェン(米国・22)(代表撮影)」
そして、鍵山くん
「初出場の2021年3月のシニア世界選手権で羽生と宇野を抑えて堂々の2位。鍵山優真(18)」
で、本文は、コレ。
昌磨くんのクワドの数を強調。
初戦スケートアメリカには、日本から男子は宇野昌磨と、佐藤駿が出場する。宇野は10月2日のジャパンオープンでは、フリー「ボレロ」に五つの4回転ジャンプを組み込み、難易度を最大限まで上げた構成で挑んだ。優勝したものの二つジャンプミスが出たが、どこまで調整してくるかに注目。また4回転ルッツを成功させて2位だった佐藤駿にとっては、アメリカがシニアとして初の海外GP戦となる。最大のライバルは言うまでもなく、安定して高いレベルの演技を見せ続けてきた世界チャンピオンのネーサン・チェン。そして9月のネーベルホルン杯で優勝したビンセント・ゾウだろう。
なんていうか、本人すら跳べないと思いつつも構成表に入れてるようなジャンプについて、
「そんなに沢山クワドを跳ぶのね、すごいわ!」的なニュアンスで、
五輪金を狙えるなんて・・・。
なんていうか、スケオタの失笑を買いそうな物言いだなって、ちょっと呆れ気味。
これも、
代表選考に備えた布石かしら、とか
思っちゃうわ(^o^;)
スケアメでの、米国はじめとした他国ジャッジと協力してのアゲ採点を見るにつけ。
こういったところを昌磨くん本人が読んでいるかどうかは存じ上げませんが、
随分と身体を絞ってきたところを見ると、
ジャンプの跳び易さなどを狙っているのかな?
いろいろ、本人的にも工夫はしてるんだろなとは思いますけど。
でも何より
ギョっとしたのは、結弦くんの部分。「4戦目のNHK杯では、いよいよ羽生結弦が登場する。3位だったストッ クホルム世界選手権で報道陣に、パンデミックで帰国した練習環境が思いのほか快適だったことを告白。今シーズンもカナダに戻らずに、日本でトレーニングを続けてきた。」
コーチもいない状態で、
リンクを使うためには
昼夜逆転させて深夜に練習するしかない、
そんな練習環境について、
結弦くんが快適だったなどと言ったかしら?
たしかに、
一人でリンクを占有する形での練習ができたことを前向きに捉えた発言はあったけど、
それをざっくりと、
「日本の練習環境が快適」って断定する書き方っていうのは、大きな誤解を生じさせるのではないかしら?
まず、
東日本のリンク事情が充実してるという誤解を与えること。
それよりもっと大きいのが、
結弦くんの練習環境、
つまり、
コーチもいなくて独りぼっちでの練習だってこと、
またリンクの営業時間外を借りるために
昼夜逆転させて深夜に練習するしかない、ってこと。
この状態は、
世界的に見ても、
他に類を見ないほど厳しいもので、
リモート指導で大会に出た選手は軒並み総崩れだったこと、たとえば中国のエース、ボーヤンのように・・・。
だから、コーチのいるリンクに戻れなかった選手は皆、拠点を母国などに移し、
地元コーチの指導を受けて、やっとやっと競技生活を続けてきた、というのが、コロナ下の現実。
でも、結弦くんは、
コーチのいる場所を求めなかった。
その理由は、
正直、わかりません。
ぶっちゃけ、
探したとしても、
受け入れられる場所は無かったんじゃないかって思います。
それよりはまだ、
結弦くんの競技生活への理解のある地元で、
厳しい環境になることは承知の上、
自分の信じる道を
孤独に歩むことを選んだのだろうなってこと。
でもね、
自分で選んだとはいえ、
それがどんだけ厳しい環境だったか。
想像もせずに、
「練習環境が思いのほか快適だった」だなんて。
昼夜逆転での孤独なトレーニングで
世界選手権で表彰台にあがるほどのレベルまで自己を鍛え、調整できるなんて、
どんだけ異次元なんだってことを、
一言も触れずに
「練習環境が快適」だなんて。
あまりにも真実とかけ離れたイメージを伝えていませんか?
まるで
「苦労して渡航して
コーチのいるリンクに戻るのではなく
日本でのんびり練習してたのは、
故郷が快適だったからです」ってニュアンスじゃないですか。
なんで、そんな書き方をするんだろ。
つまり、
世界規模で、
他に類を見ないほどの
際立った実力を持つ選手だってことを、
伝えたくないっていう意図が滲み出してる気がして、
その酷い印象操作に辟易しちゃう訳ですよ。
田村氏は、プレカンでの同時通訳もこなし、
結弦くんにも信頼されてる様子が伺えるだけに、
こういった記事を書かれると、ほんとにガッカリします。
一般のみなさんの目に広く触れたんだろなと思うと、ちょーっと、うんざりですね。
(出版流通関係者の方へ:画像掲載に問題がある場合は、コメント欄よりお知らせください。速やかに善処いたします。)
今日のサンスポはまた、記事を改めて載せますね。
それから、
こちらはもうね、
ファン、必携の書です。
最新インタあり
一日↓いちぽち、お願いしますm(__)m
『共に、前へ
羽生結弦 東日本大震災10年の記憶』
印税と売り上げの一部は
震災復興のために寄付。
食材、お料理の安全な宅配。比べて選べます(*^-^*)
お時間のある方は↓こちらの投票もよろしくお願いしますm(__)m
【備忘録】
◆
◆
【最近のゆづ本記事】
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
【初めましての方へ】
◆
以下、オマケ。
↓このような記事がありました。
◆イェール大卒の医師が明かす「脳疲労」の正体
日本人を苦しめる「べき思考」という現代病
疲れがとれないのは「脳疲労」が原因
身体を休めても疲れがとれずに残っていたり、集中力が落ちたりする場合は、脳疲労が関係していると考えられます。
脳は臓器です。筋肉と同じですから、脳の疲労は、体の疲労と比較することができます。たとえば、長時間コンピューターを使っていても、脳は疲れに気づかず、私たちもそれを感じません。でも実は、90分間コンピューターを使うことは、踏み台昇降を100回やるのと同じ疲労度なのです。
脳疲労が起きると、眠れなくなったり、ぼーっとしたりといった症状が表れ、パフォーマンスが落ちてしまいます。集中力に欠け、普段は何も考えずにやれていた車庫入れで車をぶつけてしまったり、部屋の中でテーブルに体を当ててしまうというようなことが起きます。
アメリカのオリンピック選手などは、こういったことを知っていて、トレーニングの前にはコンピューターや携帯電話を使わないようにしています。()
結弦くんが高校生になっても
携帯やスマホを持たず、
今なお、
SNSアカウントを持たないということが、
どれだけ英断だったのかと、改めて感服。
※
※
アマビエさま、どうか日本をお救い下さい
左から、、、
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嘘を暴く快感。死亡
新型コロナワクチン接種後60代女性死亡 死因は不明/秋田
秋田県由利本荘市の新型コロナワクチン接種会場で26日、前日にワクチン接種をした60代女性が会場内のトイレで死亡しているのが見つかりました。死因はわかっていません。
亡くなった60代の女性は、25日に由利本荘市内の体育施設で1回目のワクチン接種を受けたということです。ワクチンはモデルナ製でした。
亡くなった60代の女性は、25日に由利本荘市内の体育施設で1回目のワクチン接種を受けたということです。ワクチンはモデルナ製でした。
市によりますと、26日午前9時半頃、鍵がかかったトイレの個室で女性が壁に寄りかかって亡くなっているのを、施設を管理している業者が発見しました。
女性は接種を受け15分間の経過観察を終えた後、トイレを利用している最中に死亡したとみられています。
市のワクチン接種推進室は、死因やワクチン接種との因果関係は不明としています。女性に基礎疾患はなかったということです。
このニュース、
さっきテレビでもやっていたんですけど・・・
60代女性
基礎疾患なし
ワクチン接種後に急死
こういう話を聞いてしまうとやっぱり・・・
怖い
来年、アメリカに行くためには
ワクチン接種しないといけないので
もう覚悟を決めたものの
こういう話を聞いてしまうとどうしても
「もしかして・・・・」
と考えてしまいます。
特に私の場合
片頭痛の持病があるので余計です。
しかもまさに今
偏頭痛がやってきている最中なので
ショックが大きいです
今日は翔平の超ビッグニュースがあって
どうしても記事をアップしたいのに~