Trumpの有名店など特集、やっぱり個性的な逸品しか欲しくないですよね
何時もアヒルの母ブログによっていただき
ありがとうございます。
今週末も ボランテイアーで、、、忙しいアヒルの母と テリーちゃん、、、、、
今回のボランテイアー会場、 この競技場に 新しい障害が設置されたよ
こちらのワイドタイプ(テーブルと呼ばれる)障害は 馬が クリアーできずに人馬転倒
乗り手が結構死亡するケースが
多くなったので
馬の脚がぶつかると 障害自体が 壊れる仕組みに去年から 規則で決まりました。
アヒルの母が このレベルの競技に出る日は来ないので よっぽど良い馬をもたない限り
心配ご無用、、、悲しいかな 私の残りの人生50年はないものね。。、、、、
ということで(2日間外出なので) 今日は 糸井さんの動画を張ります
ついでの バイデンさんと トランプが 10月初めに 前後して同じフィラデルフィア、ペンシルバニア地区で
ラリーがあった際の映像
良い週末をお迎えください
面接官「特技はTrumpとありますが?」
「教皇は、中国での信者獲得に向けて関係改善を模索中・・」
バチカンは中国の宗教弾圧に「真剣な」対応を、ポンペオ氏求める
【AFP=時事】
米国のマイク・ポンペオ国務長官は9日、中国の宗教弾圧の問題に「真剣に」取り組むようローマ教皇庁(バチカン)に求めた。
ポンペオ氏は先週ローマを訪れたが、ローマ・カトリック教会の
フランシスコ教皇との会談は行われなかった。
福音派プロテスタントで中国に批判的な立場を取るポンペオ氏は、ラジオのインタビューで、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が11月の
大統領選で取り込みを図りたい保守的なカトリック信者らが英雄視する
ヨハネ・パウロ2世(John Paul II)に言及し、
「欧州で自由を生み出し、旧ソ連を解体させ、旧ソ連に抑圧されていた人々に自由を与える重要な役割を果たした」と主張。
また、フランシスコ教皇を念頭に
「われわれには今、同じような道徳の証人が必要だ。
ローマ教皇は世界の善のための強力な力であり、真剣で思慮深く、
教皇が固く持つ信念と一致したやり方で、このことを話してもらう必要がある」と強調した。
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バチカンはフランシスコ教皇がポンペオ氏と会わなかったことについて、
選挙期間中の国の高官と会うことは控えていると説明。
また、中国と開かれた関係を築こうとするフランシスコ教皇の姿勢に対し、
ポンペオ氏が公然と非難したことに驚いたとしている。
公式に無宗教を国是とする中国政府は、宗教信仰を厳格に管理している。
だが、バチカンが中国と2018年に結んだ合意の下、
フランシスコ教皇は中国側が推奨した司教を任命する権限を再び得た。
ポンペオ氏はローマ滞在中、在バチカン米大使館が主催したシンポジウムで「すべての宗教指導者が宗教弾圧に対抗する勇気を見いだす」よう呼び掛けた。