日記

全てを貫く「別姓」という恐怖

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別姓をお探しの方はぜひ参考にしてください

婚活まっしぐら、marryです。

先日たまたま帰宅途中に
従兄弟とすれ違い

その時に生後数ヶ月の双子ちゃんも
一緒にいて

その時はあまり考えなかったのだけど
帰ってきてから静まり返った夜中に

そうだ!こんな大変な中で
この世に元気に生まれてきたんだな、とか

marryの〇〇という名字の従姉妹は全員
お嫁に行っているけど

marryだけずっと〇〇を名乗っているガーン
ことに気付いたり

その双子ちゃんも
marryと同じ〇〇という名字の元に生まれ

これからお嫁に行くまで名乗っていく
と思ったら

marryはいつまでこの〇〇家なのかな?
まさか、生まれた双子ちゃんにまでも

先を越されるのだけは嫌だえーん
一生〇〇という名字のまま

お嫁に行かれないと思ったら
何かゾッとしたガーン

自分の名字はあまり好きではなかったけど
愛着があるし、いざお嫁に行くとなったら

寂しくなるなぁ、と思うこともあったり。
でも〇〇家の女性は皆、

marry以外はお嫁に行っているので
生まれてからずっと名乗っているのは

marryと0歳の双子ちゃんとその上の女の子
4人だけ。世代が違うけど何か不思議な感覚

〇〇家に女性が誕生したので
そろそろmarryはバトンタッチして

お嫁に行くぞ〜!!と
気合いだけ充分なのでした照れ

そして珍しいmarryの名字なんだけどね
同姓同名もいないくらい珍しい名前で

ただ1度だけ、今から20年以上前に銀座で
キャッチセールスに捕まった時に

そのお店に行って名前を伝えたら
あれ??さっきも来ました?と聞かれ

同姓同名の方とニアミス発覚!!
こんなに近くにひとりいるんだ、

と思って、時は20年以上流れた昨年
とある病院の定期検診に行った時に

結構混んでいて、診察券を出して数分して
受付の方がやってきたと思ったら、小声で

あの...今日、〇〇△△さんという
同姓同名の漢字まで一緒のお名前の方が

3人いらっしゃって...

お名前を呼ぶのに混乱しますので
こちらでお待ち下さい

と言われて、
都内で数えきれないくらいある病院の中で

365日ある中の1日の
24時間の中のその瞬間に

珍しい同姓同名が3人!!同じ空間にいる
何とも不思議なことがあって

もしかしたら、お嫁に来て
この名前になった人もいるのかな

なんて思ったこともあったのでした。
marryが結婚したら新しい名字になり

その名前がありふれた名字だったら
同姓同名の方もたくさんいるんだろうな

なんて思ったりして。
どんな名字になるか楽しみだなおねがい

結婚とは夫婦別姓を選んだり
同じ名字の人と結婚しない限り

変わるものだということを
あまり重要視してなかったのだけど

姓名判断で今より運気が良い
名前になれたら嬉しいな、

なんて思っているのでした照れ
長年お世話になった名字から

新しい名字になるのは
寂しさと喜びが同時にあるものなのか

それを味わえる日が来る時を
待ちわびているのでしたウエディングケーキ



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価値観は人それぞれだけど、押し付けてはいけないし

クレームなんてもってのほか。

明らかにズレたクレームなので受けた方も適当に受け流しただろうけど。

 

基本的に働いている人が偉く、家庭に入っている人が下。

嫌ならば共働きをすればいい。女の方が収入が多く、男のほうが主夫をしていれば

女側が主人になる。

 

名字もその家に嫁ぐということで、元々の名字のほうが上ということになるのだろうか。

 

どっちにしても形式的なものなので気にする必要はない。

 

嫁という呼び方についても

旦那の父親が息子の妻に対しての呼び方なので違うというけど

今はそんな区別はなくなっている。

そんな細かいことをいうなら、独壇場→独擅場 役不足→役者不足

姑息→一時しのぎ さわり→冒頭ではなくサビの部分

などいくらでも誤用の言葉はある。

 

帰ってからクレームというのがおかしい、問題があるならその場で指摘するのが正解

それ以前にガスの点検なんて頻繁にあるものじゃないし、ずっと同じ人とは限らないので

気になったところで気にしなければいい。

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