解読 世界の中へ、暮らしの中へ、いい商品世界から
今年、
すでに2回行っている
登別伊達時代村。
1回目は
温泉宿泊がてら
2回目は友人と。
そして、
Twitterで出会った
黒の謎先輩のアドバイスをもとに、
ついに!
自宅にて、
謎の第2段階を
解き明かしました……!!!
という訳で、
今年三度目の
登別伊達時代村へ
これまで、
黒の謎を喰う!
という験担ぎで
輪厚で食べていた
ブラックカレー。
これを食べた日に
黒の謎を解けたためしがない、
ということに
ようやく気づきましてね😓
ブラックカレー、
本当に美味しいんですよ。
食べたいんです。
でも、今回は
どうしても謎を解き明かしたいので
ソフトクリームにとどめました。
(とにかく何かは食べたいのね(笑))
高速道路沿いの紅葉、
見ごろでしたよ^^
登別インターを降りて
突き当たりの
この鬼も、
すっかり顔馴染みです(笑)
今時期は
雪虫が鬼のように飛んでいました。
ハンディ扇風機を
用意した方がいいかもしれません。
(流行りのモフモフ服は要注意!)
さて、
肝心の
黒の謎ですが…
自宅で解いた謎の通り、
暗号
解読のカギは得られました
しかし。
今度は、
その暗号解読の
カギが解けない……orz
村人に、
この黒の謎を
今まで
何人解けたか尋ねたところ
「今年は7人でござる!
昨年は一人も解けなかったので、
今年はイケるハズでござるよ!」
たしかに、
7人解けたのなら
解法の筋道がちゃんとあるハズ。
とは言え…(;´д`)
この7人のどなたか。
こっそりヒントを教えてくだされ…
やがて江戸の町も
日が暮れて。
ホント、
ギリギリまで粘ったんですよ…
帰りに立ち寄った
パーキングエリアでは、
カジュアルに野生の鹿に遭遇。
野生の鹿は
おっかないから、
車
から降りずに写真だけ。
ああ。
できるかなぁ………
そして今度時代村へ行くときは、
何も気にせずに
ブラックカレーを
食べようと思います🍛
/
人生の謎解きは、黒の謎より
主人公で生きるための考え方&手帳活用術
タイムマネジメント研究会や
作成中の動画講座のお知らせはこちら
お申込みやお問合せはこちら
まずはお試しにどうぞ
フェイスブックは ※メッセージで「ブログから来ました」の合言葉をお願いします!
ツイッターは
インスタは
Youtube
 
;
講師は、
ほんのり津軽訛り。
さとうゆきえ
2015年 ガンジス河にて
札幌市在住、青森市出身。
高校生の頃から手帳を使い始め、仕事と家事、趣味や資格取得などを両立させるため、様々な手帳を試してきました。
おかげさまで、目標は達成し続けるけれども、なんかしんどい…。
そんな頃に松村寧雄先生と出会い、手帳は単なる目標達成ツールではなく、人生を豊かに創り上げる道具だと開眼。
2012年にの資格を取得しました。
主婦兼サラリーマンならではの、人生とビジネスを豊かにする考え方と、手帳活用術をお伝えしています。
詳細なプロフィールは。
手帳ジプシーだった私が
2008年からずっと
使い続けているのがマンダラ手帳。
B6サイズが発売されて以来、
このサイズを愛用しています。
マンダラ思考とマンダラ手帳について、
自分で学んでみたい!
という方には、
まずはこちらの本がおススメです。
軸に滑り止めがついてないのがイイ!
私はプレミアムオレンジ(ほぼブラウン)を愛用しています。
ボール径は0.7mm。
愛用して10年以上。
目がチカチカしなくていいのです。
特集!解読情報
この間の夜、小型円盤の群れが、南から突然現れ、家の上を通って、北の方へ飛んでいきました…
久々に鳥肌が立ちました…
さて、バンデンバーグ氏だけではなく、我が国にも金星文字を
解読した人がいるんです。
遠藤昭則氏です。
遠藤氏とは、もう40年ぐらい前でしょうか、日本GA Pというアダムスキーの宇宙哲学研究団体で、知り合いました。
氏は当時からテレパシックで、オーラとかも見える人です。本も何冊か出版しておりますね。
湾岸戦争の時も、すでにあの当時、テレビに映るフセインを見て、フセインには影武者がいるって言ってましたね。
どんなに隠そうとしても、見える人には解っちゃうんですよね。
我々にも、精神の目が少しでも覚醒していれば解るのでしょうが、何しろ我々はメクラでツンボですから。
目の前で堂々と詐欺が行われているのに、全く見えていないので、簡単に騙されてしまうのです。
宇宙的な意識と分離して、自分の肉体の意識、自我だけで生きる事を選んでしまった人類の成れの果て…
それが、今、主に先進国で起こっている悲劇的な出来事です。
巷で流行っている、フラットアースとか、人類は大気圏外へは出られないとか、宇宙人はレプテリアンとか、自動書記とか、チャネリングとか、ああいった情報は、本当の現実を知らせないための幼稚な罠だと、私は思っています。
私もメクラの一人ではありますが、色々と騙されつつも、これからも出来る限り、この世の現実や宇宙の真理を求め続ける人間でありたいと思います。
難しい事なのかも知れませんが、探究し続ける価値があるのは、この生命エネルギーで満ち溢れている、壮大な宇宙そのものだと思います。
そして、人間には絶対に解明し尽くす事が出来ないのもまた宇宙だと、私は思っています。
*金星文字
*バンデンバーグ氏のモーター
*アダムスキー氏撮影の母船と5機のスカウトシップ
遠藤氏もバンデンバーグ氏も言っておりましたが、宇宙の人達はヒントは与えてくれますが、答えは絶対に教えてくれないそうです。
自分で解明しないと、その人の為にならないからです。
当たり前の話ですけどね。
ですので、遠藤氏もヒントを散りばめているだけで、解答は自分で見つけて下さいというスタンスをとっていますので、悪しからず。
宇宙の人達は、愚かな地球人が核戦争をやらかす事を阻止しながら、地球人類が自らの手で宇宙船を建造する事を切に望んでいるのです。
その事が、地球を経済的にも救う事になるからです。
また、そこには限りのない夢があります。
夢のない現実と失望を作りだすのは、自分本人です。
地球が宇宙空間に浮いているという、宇宙の自然な原理を自分もまださっぱり解っておりませんが、興味ある方は是非、以下、ご参考まで。
*アダムスキー氏最後の講演/ブラザーズは何故来るのか/(自動音声読み上げ)
*ジョンレノンUFO目撃談
*写真は家の愛猫、ミウちゃんとエイトくんです。
♪ありがとうございます♪