- ミラノ・コルティナ2026オリンピックのカーリング競技は、開会式前から始まり、深夜や早朝に試合が行われる日程が多くなっています。
そのため「カーリングはどこで放送されるのか」「日本代表の試合はいつ見られるのか」と不安に感じている人も多いのではないでしょうか。 - 本記事では、ミラノ五輪カーリングのテレビ放送・ネット配信情報を整理し、日本時間での試合日程、女子日本代表フォルティウスの放送予定、見逃さないための視聴方法まで分かりやすく解説します。
この記事を読めば、観たい試合を確実にチェックできるようになります。
1. ミラノ・コルティナ2026五輪|カーリング競技の放送・配信情報まとめ
ミラノ・コルティナ2026オリンピックのカーリング競技は、テレビ放送とインターネット配信の両方で視聴できます。
「ミラノオリンピック カーリング 放送」と検索する人の多くは、どの放送局で、どのサービスを使えば試合を見られるのかを最初に知りたいと考えています。
結論から言うと、カーリング競技は NHKを中心に、民放各局およびネット配信サービスでも視聴可能 です。地上波・BS・4K放送に加え、スマートフォンやPCからのライブ視聴にも対応しており、視聴環境の選択肢は非常に豊富です。

1-1. ミラノオリンピック カーリングはどこで放送される?【NHK・民放】
ミラノ・コルティナ2026五輪のカーリング競技は、主に以下のテレビ局で放送される予定です。
- NHK(総合・BS・BSプレミアム4K)
- テレビ朝日系列
- 日本テレビ系列
この中でも、中心となるのはNHKです。NHK総合およびBSでは、日本代表が出場する注目カードや決勝戦を中心に生中継が予定されています。特に女子カーリング日本代表「フォルティウス」の試合は、地上波放送の対象となる可能性が高く、多くの視聴者がリアルタイムで観戦できます。
民放各局では、ゴールデンタイムや注目度の高い試合を中心に中継が行われる見込みです。放送局ごとに中継カードが異なるため、事前に番組表を確認しておくことが重要です。
1-2. ネット配信での視聴方法|NHK ONE・TVer対応状況
テレビ視聴が難しい人にとって、インターネット配信は非常に重要な選択肢です。
ミラノ五輪のカーリング競技は、以下の配信サービスで視聴できます。
- NHK ONE
NHK ONEでは、カーリングを含むオリンピック全競技・全種目をライブ配信する予定です。テレビ放送されない試合でも視聴できる点が大きなメリットです。 - TVer
TVerでは、民放各局が中継する試合を中心にライブ配信および見逃し配信が行われます。外出先やスマートフォンから手軽に視聴したい人に向いています。
ネット配信を利用すれば、深夜や早朝に行われる試合でも、場所を選ばずに観戦できます。特に時差のあるミラノ五輪では、配信サービスの活用が欠かせません。
1-3. 地上波・BS・4Kの違いとおすすめ視聴方法
カーリング競技の放送は、地上波・BS・4Kと複数の形態で行われます。それぞれの特徴を理解しておくと、自分に合った視聴方法を選びやすくなります。
- 地上波(NHK総合)
日本代表戦や決勝など、注目度の高い試合が中心。多くの人が手軽に視聴できます。 - BS放送
地上波よりも放送枠が広く、予選リーグなども中継されやすいのが特徴です。 - BSプレミアム4K
高画質・高臨場感で試合を楽しみたい人向け。氷上の細かな動きやストーンの軌道まで鮮明に映し出されます。
確実に全試合を追いたい場合は、NHK ONEのネット配信を軸に、地上波・BS放送を併用する視聴スタイルがおすすめです。
2. ミラノ五輪 カーリングの日程一覧【日本時間・種目別】
ミラノ・コルティナ2026オリンピックのカーリング競技は、開会式前からスタートする数少ない競技のひとつです。
「ミラノ五輪 カーリング 日程」と検索する人は、いつから始まり、どの種目がいつ行われるのかを正確に把握したいと考えています。
カーリング競技は、日本時間で 2026年2月4日(水)から2月22日(日)まで連日開催 されます。イタリアとの時差は8時間あり、日本の方が先行しているため、多くの試合は深夜から早朝にかけて行われます。
2-1. カーリング競技は開会式前から開始【全体スケジュール】
ミラノ・コルティナ五輪の開会式は2月6日(金)ですが、カーリングはそれよりも早い 2月4日(水) に競技が始まります。
これは、予選リーグの試合数が多く、日程を確保する必要があるためです。大会期間中は、混合ダブルス・男子団体・女子団体の3種目が並行して進行します。
- 競技開始:2026年2月4日(水)
- 競技終了:2026年2月22日(日)
- 開催期間中は原則毎日試合あり
オリンピック序盤から終盤まで、長期間にわたってカーリングを楽しめるのが特徴です。
2-2. 種目別日程|混合ダブルス・男子・女子
ミラノ五輪のカーリング競技は、以下の3種目で実施されます。
混合ダブルス
- 日程:2月4日(水)〜2月10日(火)
- 2月10日に3位決定戦・決勝を実施
- 開会式前から行われる最初の種目
男子団体
- 日程:2月11日(水)〜2月21日(土)
- 2月21日に決勝
- 中盤から終盤にかけて開催
女子団体
- 日程:2月12日(木)〜2月22日(日)
- 2月22日に決勝
- 日本代表が出場する注目種目
このように、大会後半にかけて女子カーリングがクライマックスを迎える構成となっており、日本の視聴者にとっても注目度が高い日程です。
2-3. 決勝・注目試合の放送時間【深夜・早朝対策】
イタリアとの時差は8時間(日本が先行)のため、試合開始時間には注意が必要です。特に決勝戦は、日本時間では深夜または早朝になるケースがあります。
主な注目日程(日本時間目安)は以下の通りです。
- 2月4日(水):混合ダブルス 予選リーグ開始
- 2月10日(火):混合ダブルス 決勝(26:05〜)
- 2月21日(土):男子団体 決勝(27:05〜)
- 2月22日(日):女子団体 決勝(19:05〜)
女子決勝は比較的見やすい時間帯に設定されており、地上波での生中継が期待されています。一方、深夜帯の試合については、NHK ONEやTVerのライブ配信・見逃し配信を活用するのが現実的です。
3. 女子カーリング日本代表「フォルティウス」の放送予定と見どころ
ミラノ・コルティナ2026オリンピックのカーリング競技において、日本から出場するのは**女子日本代表「フォルティウス」**のみです。
そのため、「ミラノオリンピック カーリング 放送」と検索する多くの人は、日本代表の試合がいつ、どこで見られるのかを特に重視しています。
フォルティウスは、2025年12月に行われた世界最終予選を勝ち抜き、オリンピック出場権を獲得しました。大会では予選リーグから決勝まで、連日注目の試合が組まれています。
3-1. 女子日本代表の予選リーグ日程と放送局一覧
女子カーリングは、10チームによる総当たりの予選リーグからスタートします。フォルティウスは予選で全9試合を戦い、上位4チームに入れば準決勝へ進出します。
女子日本代表の予選リーグ日程(日本時間)と放送・配信予定は以下の通りです。
- 2月12日(木)08:05〜
対戦相手:スウェーデン
放送・配信:NHK ONE(配信) - 2月12日(木)18:05〜
対戦相手:デンマーク
放送:NHK 総合 - 2月13日(金)22:05〜
対戦相手:中国
放送・配信:NHK BS/NHK ONE - 2月14日(土)27:05〜(15日03:05〜)
対戦相手:アメリカ
放送・配信:テレビ朝日系列/TVer - 2月16日(月)18:05〜
対戦相手:韓国
放送:未定 - 2月17日(火)27:05〜(18日03:05〜)
対戦相手:イタリア
放送:NHK 総合 - 2月18日(水)18:05〜
対戦相手:スイス
放送:未定 - 2月19日(木)27:05〜(20日03:05〜)
対戦相手:イギリス
放送:NHK 総合 - 2月20日(金)18:05〜
対戦相手:カナダ
放送:未定
放送未定の試合についても、NHK ONEではライブ配信が予定されているため、全試合を視聴できます。
3-2. NHK地上波で放送予定の注目カード
NHKでは、特に注目度の高い試合を中心に地上波放送が計画されています。フォルティウスの試合の中でも、以下のカードは多くの視聴者が注目する一戦です。
- 日本 vs デンマーク(予選リーグ)
- 日本 vs スイス(予選リーグ)
- 日本 vs イタリア(予選リーグ)
- 日本 vs イギリス(予選リーグ)
- 女子団体 決勝
これらの試合は、日本代表の順位や決勝トーナメント進出に直結する重要な局面です。特に開催国イタリアとの対戦は、会場の雰囲気も含めて大きな注目を集めます。
3-3. フォルティウスの選手情報とチームの特徴
女子日本代表「フォルティウス」は、北海道札幌市を拠点とするチームで、経験豊富なベテランと若手選手がバランスよく組み合わさった構成です。
- 吉村 紗也香(スキップ)
正確なショットと冷静な判断力で試合を組み立てる司令塔。 - 小野寺 佳歩(サード)
高い成功率を誇る安定感のあるショットで、チームを支える存在。 - 近江谷 杏菜(セカンド)
力強いテイクアウトショットが持ち味で、流れを引き寄せます。 - 小林 未奈(リード)
安定したデリバリーと正確なスイーピングで試合の土台を作ります。 - 小谷 優奈(リザーブ)
試合外でもチームを支える重要な役割を担います。
コーチには、小笠原歩氏と船山弓枝氏が就任しており、かつて日本にカーリングブームを巻き起こした「チーム青森」の経験とノウハウが生かされています。
4. 決勝トーナメント進出条件と放送スケジュール
ミラノ・コルティナ2026オリンピックのカーリング競技では、予選リーグを突破したチームのみが決勝トーナメント(プレーオフ)へ進出できます。
「カーリングはルールが難しそう」と感じている人でも分かるように、進出条件と試合の流れを整理して解説します。
4-1. カーリング競技の仕組み|予選リーグと順位決定方法
女子カーリングは、**10チームによる総当たり戦(予選リーグ)**からスタートします。各チームは予選で9試合を行い、勝敗数によって順位が決まります。
予選リーグの基本ルールは以下の通りです。
- 勝利数の多いチームが上位
- 上位4チームが準決勝へ進出
- 5位以下は予選敗退
勝敗数が並んだ場合は、以下の順で順位が決定されます。
- 並んだチーム同士の直接対決の結果
- **DSC(ドローショットチャレンジ/LSD)**の平均距離
DSCとは、試合前に行うハウス中央を狙うショットの精度を数値化したもので、数値が小さいほど有利になります。わずかな差で順位が入れ替わることもあり、予選リーグ終盤まで目が離せません。
4-2. 準決勝・決勝の試合形式と対戦カードの決まり方
予選リーグを突破した4チームは、決勝トーナメントに進出します。
準決勝の組み合わせは、以下の形式です。
- 予選1位 vs 予選4位
- 予選2位 vs 予選3位
準決勝の勝者2チームが決勝へ進出し、敗れた2チームは3位決定戦に回ります。
一発勝負のトーナメント戦となるため、予選リーグ以上にプレッシャーのかかる試合が続きます。
4-3. 女子準決勝・決勝の放送・配信予定【日本時間】
女子カーリングの決勝トーナメントは、大会終盤の注目日程として放送・配信が予定されています。
女子決勝トーナメントの日程(日本時間)は以下の通りです。
- 2月20日(金)
女子準決勝(16:05〜/27:05〜) - 2月21日(土)
女子3位決定戦(20:05〜) - 2月22日(日)
女子決勝(19:05〜)
これらの試合は、NHK総合・BSでのテレビ中継に加え、NHK ONEでのライブ配信が予定されています。
フォルティウスが決勝トーナメントに進出した場合、準決勝から決勝までを一気に見届けることができます。
5. ミラノ五輪 カーリングの出場国一覧と日本代表の立ち位置
ミラノ・コルティナ2026オリンピックのカーリング競技には、男女・混合ダブルスそれぞれ10チームが出場します。
「ミラノ五輪 カーリング 出場国」と検索する人は、どの国が参加し、日本代表がどの位置にいるのかを知りたいと考えています。
ここでは、種目別の出場国一覧と、日本女子代表フォルティウスの立ち位置を整理します。
5-1. ミラノ五輪 カーリング 出場国一覧【女子・男子・混合】
ミラノ五輪のカーリング競技に出場する国は、以下の通りです。
女子カーリング 出場国(10か国)
- イタリア(開催国)
- カナダ
- デンマーク
- イギリス
- 日本
- 中国
- 韓国
- スイス
- スウェーデン
- アメリカ
男子カーリング 出場国(10か国)
- イタリア(開催国)
- カナダ
- チェコ
- ドイツ
- イギリス
- ノルウェー
- 中国
- スウェーデン
- スイス
- アメリカ
混合ダブルス 出場国(10か国)
- イタリア(開催国)
- カナダ
- チェコ
- エストニア
- イギリス
- ノルウェー
- 韓国
- スイス
- スウェーデン
- アメリカ
いずれの種目も、世界ランキング上位国が顔をそろえるハイレベルな大会となっています。
5-2. 日本代表は女子のみ出場|男子・混合が不在の理由
ミラノ・コルティナ2026オリンピックに出場する日本代表は、女子カーリングのみです。
男子日本代表と混合ダブルス日本代表は、最終予選で敗れ、本大会への出場権を逃しました。
オリンピックの出場枠は、以下の方法で決定されます。
- 開催国枠(イタリア)
- 世界選手権ポイント(2024年・2025年)
- 世界最終予選(OQE)
女子日本代表は、世界選手権ポイントでは出場圏外でしたが、2025年12月に行われた世界最終予選を勝ち抜き、本大会出場を決定しました。この点からも、フォルティウスの実力と勝負強さがうかがえます。
5-3. 日本女子はメダル候補?他国との実力比較
女子カーリングのメダル争いは、例年非常にレベルが高く、明確な優勝候補が存在しません。
特に強豪とされるのは、以下の国です。
- カナダ:層の厚さと安定感は世界トップクラス
- スイス:戦術力が高く、接戦に強い
- スウェーデン:国際大会での実績が豊富
一方、日本女子代表フォルティウスは、粘り強い試合運びと終盤の勝負強さが持ち味です。予選リーグを4位以内で突破できれば、準決勝以降は一発勝負となるため、メダル獲得の可能性は十分にあります。